DRI-ジャパン ニュース

2016年熊本大地震の急性期における病院での情報収集と共有の実態調査     1) 大阪大学大学院医学系研究科
0508_日本語.pdf
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英語版: Field survey of actual conditions for information and sharing at the hospitals in Kumamoto during the acute phase of the 2016 Kumamoto earthquake.
c34fdb541b82 (1).pdf
PDFファイル 486.7 KB

5) 大阪大学大学院医学系研究科、及び医学部付属病院は、昨年2016年4月に発生した熊本大震災の急性期における病院でのアンケートを行い、情報収集と実態調査を行いました。そのレポートをここに載せます。是非参考にしてください。また英語版はDRIのホームページにも載せられ世界に発信しています。

 

4) DRIの持つ世界標準である知識体系(Professional Practice 10項目)が2016年から見直されていて、今年2017年夏ごろには改訂版が発表される予定。

         DRIの事業継続専門家認定をもつメリットに関して:

   1:2007年にはAPEC(Asia Pacific Economic Cooperation)はAPEC

     のスキルガイドブックに、DRIIが行う事業継続に関するCBCP及び

     MBCPを推奨(Endorse)していました。

   2:フォーチューン500社の殆どの会社ではDRIの認定プロが働いている

    (ABCP,CF/CBCP,MBCP)。世界で非常に大きい会社で成功している

     会社のトップはDRIの認定者を求めている。フォーチューン100社の

     80%はDRIの認定者が働いていると言われている(2015)

 

3) DRIの認定資格及び、再更新(ABCP,CF/CBCP)は全て日本語で:

   これ等の申請は日本語で、かつ日本で行うことが出来るようになりました。

   今まで殆ど全ては英語で、しかも認定の期間DRIIと何度も交渉が必要

   でしたが、それもなくなり、最後に認証通知だけはDRIIから本人に送付さ

   れます。従って、今まで躊躇されておられた方は、DRIジャパンに直接

   お申し付けください。こちらから適切な情報を差し上げます。 

               kanryunagase@vesta.ocn.ne.jp

 

2)  DRIジャパンは新しい事業としてBCRI (Business Continue Resiliency Institute)を4月からスタートし、今までのBCM勉強会をBCRI研究会に位置づけ、会員会社、DRIの専門合認定者を対象に、事業継続に関するテーマを選んで、年4回開催することにいたしました。

 

第四回:BCRI研究会 日時:2017年9月15日予定

 

第三回: BCRI研究会 日時:2017年6月26日

  *感染症と感染症アウトブレークへの理解とBCP

    講演者:岡部信彦先生:川崎市健康安全研究所長

  *感染症対策や微粒子対策と対策に実演

    講演者:片岡克己先生:3Mジャパン(株)衛生製品学術部主任

  **司会者:黒川顯先生:元日医大む武蔵小杉病院院長

 場所:川崎市産業振興会館

第二回: BCM研究会を実施

日時: 2017年02月24日 13:30~17:00

  *東京オリンピックに向けての危機管理

  *日本の活火山に対する危機管理

場所: 東京都健康プラザ ハイジア4F

    新宿区歌舞伎町2-44-1

 

第一回: DRI-ジャパンの会員に対する定例勉強会を実施しました。

日時: 2016年11月17日 14:00~17:00

  *新しいDRIジャパンの紹介

  *防災科学研究所より水井研究員を招き最新情報を発表していただきました

場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター 部屋# 304

 

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1)   DRI-ジャパンは2016年5月10日から、新しい組織の下で再スタートすることになりました。

スタートするにあたり、6月末から7月にかけて会員に対するアンケートを行いました:その結果は

1:DRIジャパンの活動が少ない

2:DRIジャパンの認知度が無い

3:情報共有の場が欲しい

これ等を踏まえて、解決を図りご要望に応えていきます。

 

 

DRI-ジャパンは新しいサービス”組織の認証”(REAP)を始めます:

すなわち日本に既に存在する危機管理関係の組織に関わりなく、DRIの本来のポリシーの下で、DRIの研修、認定、加えて、下記に有る組織を認定する新しいサービスを提供し、日本の企業・組織のResilience(復活力、持続性)の観点からの強靭性を高める活動を行っていきます。目的は日本の全ゆる組織を、どのような災害に対しても、備えと復旧力のある、かつ

Resilientな組織にするために、教育、認定等、関連活動を通して、社会の発展に貢献していきます。

それはREAP(Resilient Enterprise Assessment Process) という手段を使います。すなわちDRIの長年築いてきた事業継続計画の知識、それに精通した専門家を活用し、組織のResilienceの状態を評価し、あるレベルに達していない組織には的確な審査、評価、提案を行い向上を促し、またそのレベルに達している組織には”Resilienceの組織”であることを認証します。

このサービスは既にアメリカで2年ほどの経験があり、既にANSIやIRCAから認可が降り、パートナーを組んで実績を残しています。

我々日本でもこの組織を認証するプログラムを実行に移すべく、DRIジャパンが直接行うサービス、或はパートナー会社と協業してまいります。

 さらに上記認証を受けられた組織に対して、DRIよりISO22301も授与します。

 

 

国連防災世界会議(2015年)

 1) DRIインターナショナルは国連防災会議(WCDRR)が仙台で開かれるフォーラムに参加しました。全体のタイトルは "Implementing Resilience with Private-Sector Partnerships through Business Continuity" で、公共機関から私企業まで参加でき、災害に対しての国家或はコミュニティのResiliencyを構築する目的であります。DRIインターナショナルとDRI-ジャパンが参加しました。

 *DRIインターナショナルから Director のMs. Chloe が来られ講演

 *DRIジャパンから長瀬が講演を行う

 

2) DRI-ジャパンは3月19日、国連防災会議が終了後、東京でD-Pac(富士山噴火ワークショップ)と共催で、DRII(US)から来られている副社長のMS. Chloe氏も参加いただき、DRI-ジャパンの長瀬も”阪神大震災の経験を生かしてResiliencyに関するお話をさせていただきました。http://sendai-forum.info/en/